iPhoneの修理を依頼する前に知っておくと有利な予備知識のまとめ

iPhoneのバッテリー交換で注意をしたいこととは?

2018年02月17日 12時40分

安心できるバッテリーはPSEマークがついています。PSEマークは、その電気製品が安全性を満たしていることを保証してくれますから、iPhone修理業者がどういったバッテリーを使うのかを説明してもらいましょう。特に激安料金でバッテリー交換をしてくれる業者はPSEマークがない粗悪品を使うこともあります。
 
iPhoneのバッテリーは使用期間が長期になればなるほど消耗する時間も早くなり、寿命があります。充電回数は500回が目安ですから、毎日充電するような使い方をしていると、1年半ほどで交換のタイミングがやってきます。
 
もっと利用頻度が多いならば、さらに寿命は短くなります。電池の持ちが悪くなったと感じたらバッテリー交換をすることは選択肢に入ります。iPhone修理業者ならば15分程度でやってくれるところもあります。これならば昼休みの時間とか会社の帰りに気軽に立ち寄れると思います。Appleストアの半額程度でできる店舗もあるのでお財布にもやさしいです。